当宿のお料理はオーストリアの料理をベースとし、肥沃な長野の大地で健康に育った野菜や川魚など地元の食材を多く取り入れたオリジナルの欧風家庭料理。

オーストリアのチロルやドイツのバイエルンの家庭へ入り家庭料理を勉強し、オーストリアのリゾートホテルでの修行をしてきたシェフ。

毎日食べても飽きない料理に感銘を受け、素材は地元の素材に出来るだけこだわり、シャレークリスチャニア風に組立てられたコース料理は大人から子供までお客様に好評です。

基本的に、スープストック等からほぼすべてのものが手作りですので各種アレルギーや食事制限のある方にも対応させていただきますので、ご予約の際にご相談下さい。

※最終的に味の調整等で各種調味料等を使用する場合がございます。

春から秋は小鳥たちの涼やかなさえずりに目覚める高原の朝。
冬は白銀に覆われた静かな朝。
志賀高原の四季を感じながら食べる朝食は特別なひととき。
クリスチャニアの朝食は、毎日生地をこねるところから作る手作り焼き立てパンと、たっぷりのサラダや卵料理のアメリカンスタイルの朝食。
冬はスキー、春からはトレッキングに、ウォーキング。
志賀高原を楽しむ活力の素としてお腹いっぱい味わってください。

8月、ウインターシーズン（12月上旬～3月末）の毎日営業しております。
※他の期間につきましては予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。

毎日食べても飽きないオリジナル欧風家庭料理で楽しいひとときを…
御予約は当日の午後3時までにご連絡をお願い致します。
※ご宿泊の方優先となりますので繁忙期等お受けできない場合もございます。予めご了承ください。

ディナーの料理内容は､すべて季節ごとお任せになりますが､食べられないもの等ございましたら､ご予約時に申し付け下さい。
出来る限りご要望にお答えさせていただきます｡

お泊りになるお客様のニーズに合わせたご宿泊ができるように、バラエティに富んだ客室をご用意しております。
スキーヤーズベッドタイプや星空を眺める隠し部屋風の素敵なお部屋。もちろん通常のベッドルームもございます。
また、客室名は歴代の冬季オリンピックが開催された地名を使っております。
あなたは、いくつ知っていますか？
柔らかな雰囲気のお部屋で旅の時間をごゆっくりお過ごしください。

レストランではご宿泊されたお客様の夕食、朝食をお出しする他に冬期間及び8月のランチ営業（11:30~13:30）、予約制ですが春から秋のランチ営業と通年のディナー営業を行なっております。
窓の外には奥志賀高原の自然が広がり、四季折々の表情を見せてくれます。

そんな奥志賀高原の景色を楽しみながら食べる欧風家庭料理は絶品。
話も弾みます。冬期はスキーブーツのままスキー場から入ってくることが出来ますのでお気軽にお越しください。
居心地が良いのでお食事が終わっても長居するお客様が多いですよ♪
料理に会話に楽しんで下さい。

お客様と出会い別れるフロント。
滞在中の困ったことや、奥志賀のことなら何でもお聞き下さい。

本を読んだり、ちょっとした
ティータイムや歓談スペースに。

冬期は大活躍の乾燥室。
滞在中のお客様の大切な板はこちらで。
ワクシング台もございます。

滞在中24時間入浴可能な男女浴室がございます。
こぢんまりとした3～4名様でお使いいただくにちょうど良いサイズの共同のお風呂です。
温泉ではありませんが、ゆっくり湯に浸かるひと時をどうぞ。

志賀高原でも一番奥に位置する奥志賀高原。焼額山とスキー場で連絡通路ができるまでは奥志賀高原ホテルを中心として、一貫したリゾート開発をしていたおかげで、志賀高原の中でも高原リゾート地としての雰囲気が非常に色濃く残る地域です。
スキー場とホテル関係を除けば商業施設は無く、スキー場が終わる5月からは静かに山を楽しむ人々が多く訪れる高原リゾートとなります。

春スキーシーズンが終わる5月。しばらく冬から春への移り変わりの静かな時期が続き、6月頭位から新緑の季節が始まります。
緑が濃くなった奥志賀高原は様々な山野草、野鳥の宝庫。
毎年スキーシーズンより新緑の奥志賀高原に魅せられたお客様が多くいらっしゃいます。
登山コースやトレッキングコースも整備され、気軽に行ける約1時間のコースから本格的なコースまで楽しんでいただけます。
また当館お薦め人気の奥志賀渓谷コースは全長2.3km~5.8kmの渓谷美を楽しむコース。
奥志賀林道沿いを流れる雑魚川渓谷のなかでも特に美しいコースです。
ブナの原生林から流れ出す清流の渓谷美、緑深い森の景色、ダイナミックな滝の数々。
春から夏まで過ごしやすく涼しい高原リゾート。歩くだけで癒される奥志賀高原の自然を是非ご堪能下さい。

秋は紅葉です。例年9月下旬から色づき始め、10月中旬ごろまでに見頃を迎えます。
志賀高原に在る各池に映える紅葉の樹々、赤く染められた山々は多くのお客様の目を惹きつけます。
当宿の在る奥志賀高原の見所は奥志賀ゴンドラ付近や雑魚川沿いが人気のスポット。
トレッキングや登山コースも紅葉を見るお客様で人気です。
毎年奥志賀高原では奥志賀高原紅葉フェスタを開催しており、北信濃の特産品販売、出店などの味めぐりも行われ、多くのお客様で賑わいます。

短い秋を過ぎ、しばらくすると初雪の便りが聞こえます。
11月には雪の知らせが届き、12月には例年スキー場開きが行われます。奥志賀高原を含め志賀高原全体が一番賑わう冬の季節です。奥志賀高原スキー場は長くスキー場はスキーヤーオンリーのゲレンデとして人気を誇ってきましたが、2015〜16シーズンよりスノーボーダーもOKのゲレンデとなり徐々にスノーボーダーの割合も増えてきています。
ご家族で楽しめるファミリーコースから全長3kmのダウンヒルコースまでお越しになるお客様を満足させるゲレンデです。
決して雪の量は多くないですが、奥志賀高原という立地のおかげで気温の低さと湿気の少ない雪という極上の雪質を誇ります。
極上のパウダースノーを求めて奥志賀高原の虜になる方も多くおられます。
来られるお客様はどうか道中雪道に気をつけて是非お越しください。

春5月上旬、スキーシーズンが終わりを告げ、山には春の知らせがそこかしこに見られます。樹々は緑の真新しい葉をつけ、山も新しい色をつけていきます。雪は溶けて大地を潤し、池や川となり樹々を潤します。
そんな新緑の季節は音が聞こえる季節でもあります。
川のせせらぎの音、樹々が風に揺られる音、鳥の囁き、虫達の営み。
冬は聞こえなかった様々な自然の奏でる音が緑の奥志賀高原を包みます。新しいグリーンシーズンの始まりです。

シャレークリスチャニアも例外ではありません。
忙しかったスノーシーズンが終わり、ひと時の静かな時期を過ぎ、奥志賀高原の自然を楽しむお客様をお迎えする準備をします。
奥志賀高原も6月には登山コース、トレッキングコースも整備され、山を楽しむお客様で賑わいます。
志賀高原のトレッキングコースは白樺やブナ林の中を木漏れ日を浴びて歩く森林浴コースが多く、森林セラピーロードの認定を受けたコースがございます。自然に触れ、気持ち良い森の空気を浴びて歩く森林セラピーは近年注目されています。

夏、志賀高原の短い夏は大体8月の1ヶ月間です。高原の短い夏は日差しが気持よく、陽の下では暑く感じる真夏でも日陰に入ればさわやかな風が吹く過ごしやすい季節。
世間では夏休みのこの1ヶ月間は避暑に、トレッキングに登山と多くのお客様で賑わいます。高原の芝生の上でただボーっとする。そんな贅沢な時間を過ごせるのもこの季節。
また、奥志賀高原ゴルフ場やテニスコート、MTBなどアクティビティもございます。
クーラーいらずの高原の快適な夏を過ごしに是非いらしてください。

秋、9月に入ると随分と涼しくなり早い年は朝晩暖房を使う日も出てきます。
9月下旬からは紅葉も始まり、奥志賀高原のグリーンシーズン最後の山場を迎えます。
志賀の山々を彩る樹々は赤く茶色く、そして黄色く染まり、志賀高原のいたるところでトレッキング、写真撮影などのお客様がおられます。特に志賀高原の所々にある池に映える紅葉はアマチュアからプロの方まで良く撮影されています。もちろんトレッキングコースも紅葉スポットが多くあり人気です。
日にち限定ですが奥志賀高原ゴンドラも運行します。一気に2000mまで登る焼額山山頂から眺める紅葉した山々というのも絶景。短い秋の奥志賀高原をお楽しみ下さい

所要時間：約2時間30分

所要時間：約1時間20分

奥志賀高原の下水道の源です。
サンショウウオやイワナが生息しています。

湿原に出来た小さな池。
池周囲には多種の植物が群生しています。

所要時間：約2時間

一枚岩盤を流れ落ちる幅広の滝。
その姿からこの名が付けられました。

豪快に流れ落ちる多断層の滝が並んでいます。

志賀高原が一番賑わう季節。志賀高原のイメージといえばスキー場でしょう。
そんな奥志賀高原のスノーシーズンは、白銀に包まれた世界と、吹けば飛ぶ様な極上のパウダースノーが楽しめる季節。
積雪量が多い場所では無いですが、日本海の湿気を含んだ雪が上越で落とされ、軽くなった湿気の 少ない細やかな雪が奥志賀高原には降ると云われています。
標高も1500mと高く、その分気温も低くなり極上のパウダースノーが維持されるというわけです。

そんな奥志賀高原のスキー場は上級者からファミリーまで楽しめるコース。
特に2015〜16シーズンからはスノーボードOKとなり更なる賑わいを見せています。
志賀高原の他のゲレンデがゲレンデサイドのホテルなどで修学旅行生が多いシーズンでも奥志賀高原は大型宿泊施設が少ないことも有り、団体と言うよりは個人のお客様が多いことも人気の一つ。雰囲気はまさに高原リゾート。

※料金は1名辺りの宿泊料金となります。

※年末年始の御予約は30日前より10%となります。
※その他グループでの平日利用や貸切りでのご利用に関しては、宿泊料金等の相談を受け付けます。
お気軽にご相談下さい。

"Oku-Shiga Heights", Highland resort in Nagano Prefecture.
"Oku-Shiga Heights" is a special place surrounded by nature reminiscent of the highland resort of Europe.
Winter "Oku-Shiga Heights" is one of the leading ski resorts in Japan. Summer, many people spend as a summer resort, it has been popular as a place to experience the nature of "Oku-Shiga Heights".

Autumn, you can see the autumn colors of the unique to Japan.
Chalet Christiania is a peaceful and homely inn, wrapped in a nature of "Oku-Shiga Heights".
Dishes provided by inn is the Austrian home cooking.
Full-course meal that was arranged with local ingredients.
Our hotel is decorated in the mountain lodge-style, there is well-selected furniture. You will enjoy the atmosphere, and stay more comfortable.

Here there is a time that flows slowly different from the day-to-day life, it has been wrapped in fresh air of the highland.
"Nature's bounty" is luxury that can't be tasted in the city life, "Oku-Shiga Heights" has it.
Please forget the time and forget the stress and enjoy the bliss time to spend with loved ones while enjoying a delicious meal.

We are pleased to offer a variety of rooms to suit the needs of the hotel guest.
There are bunk bed-style room. There is a nice attic-style room that can look at the starry sky.
Of course, there is also a normal bedroom.
Room names we use the place names that history of the Winter Olympics were held.
Do you remember how much the venue of the Winter Olympics?

※Fee table is an example.
※Rates by dates will change.
※For more information, please contact us.

※In some cases accommodation desired date do not meet your request.